コマンド検索
複数のコマンドやパラメータにより検索したい場合は、「コマンド検索」を行います。カウント機能は、ヒット件数を示します。検索式の組み合わせやヒット件数を1画面で表示することで、より正確で見やすくなります。コマンド検索では、キーワード検索やテキスト検索で一致した結果が簡単に表示されます。
【手順】
- 検索コマンドを選択したら、その横のボックスに条件を入力します。複数のキーワード検索がある場合は、演算子を選択してください。
- ヒットした特許を表示するには、「件数」をクリックします。
- 「追加する」をクリックすると、検索式が下の一覧に反映されます。
- 複数の検索式を組み合わせる場合は「検索式同士の演算」タブをクリックし、水色のボックス内で検索式を作成します。
- 一致した結果を見るには「カウント」をクリックしてください。
*注意*
- ブール演算子は各キーワード検索欄に対して用いることができますが、検索式に直接記述することはできません。クエリ論理演算子は「検索式同士の演算」タブで使うことができます。
- 必ず最初に「カウント」をクリックして結果を出してください。
- 拡張検索では、キーワード検索のキーワード拡張が表示されます。
- 検索履歴は過去の検索クエリを基にして再検索するときに役立ちます。