Second Degree Prior Art

『Second Degree Prior Art』の機能は、US特許の出願経過履歴および無効審判手続きで検討された102条および103条に基づく追加の先行技術の参考文献を表示します。

これらの先行技術の参考文献は、Quality Insightsの出願経過履歴および無効審判情報のデータベース内の、主に2000年以降に特許が付与された利用可能なデータに基づいています。

対象となる特許の『Second Degree Prior Art』情報は、以下の通りです。

1. 102条または103条の引用文献に対する102条または103条の引用文献(US特許出願に限定します。また、それたは『概要』ページにリストされているUS特許/出願の引用文献でもあります) ;(引用の引用)

2. 対象特許と共通の102条または103条の引用文献を有するUS特許出願。また、それらは『概要』ページにリストされている先行技術の更なる先行技術でもあります。(引用の被引用)

3. 対象特許をその先行技術とみなすUS特許出願の先行技術。

以下は、『Second Degree Prior Art』を図式化したものです。

法的根拠による引用、被引用特許が最初に表示され、次にその特許の引用、被引用特許(Second Degree Prior Art)が表示されます。

以下の各例の項目により、『Second Degree Prior Art』を素早く評価することができます。

1.Eligibility as Prior Art

US特許法第102条(35 USC 102)に基づく、対象特許の先行技術としての有効性についての、『Second Degree Prior Art』の予備的評価。

2. Patent Title

特許のタイトルと関連性を評価するための最も直感的な方法です。

3. Legal Basis

『Second Degree Prior Art』の関連性を評価するのには、法的根拠が役立ちます。それは、引用/被引用および『Second Degree Prior Art』を順位づけるための基礎情報です。すなわち、引用/被引用情報は、対象特許の先行技術か或いはその特許を先行技術としている場合に、それらの法的根拠によってランク付けされます。例えば、102条による引用は103条の引用よりも先にランク付けされます。同様に、第2度の先行技術も、それらが問題の特許の前後の引用の先行技術と見なされ場合、またはそれらが先行技術と見なされる問題の特許の後方引用を有する場合、それらの法的根拠によってランク付けされる。